下僕になります。/新也美樹

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    評価:
    新也 美樹
    海王社
    ¥ 760
    (2009-06-10)
    コメント:守屋(スーツ)×斎(黒髪)

    あらすじ: 大手宝石メーカーの企画課長・守屋は、探し続けていた新商品のイメージモデルをついに見つけた。彼・斎は、女王のごとき美貌と気品を兼ね備え、なおかつ性 格も完璧な「女王様」。彼に献身的に尽くすうち、守屋は気づいてしまったのだ。自らの隠された欲望に。「尽くしたい」というM心に!! ああもっと!  もっと命令して下さい斎さんっっ!! 「時代を先取りすぎた」と担当も後悔の「下僕になります。」と、アラヤー必読のデビューコミックス「素敵なペットの 飼い方」を完全収録!すべてはここから始まった…! 下僕になります。
    こちらもちるちるで「女王様受」タグがついていたため、気になって買ったもの。
     結論からいうと……
    私の望んでいる口の悪いイジワル女王様…というわけではなかったのですが、めちゃくちゃ面白かったですwww

    なんというか、ギャグなんですけど、すごく突き抜けていて…!(笑

    受けである斎は、すごく美しい容姿をしているものの異常なほど面倒くさがりで、無気力・無関心・無口・無表情な社会不適合者。取り巻きにちやほやされている斎を街でみかけて、攻め・守屋は自分の働いている宝石会社のイメージモデルは彼しかいない!と確信するのですが…。 彼をモデルにするためならなんでもするっ!と意気込む守屋は、汗拭き・お茶要れ・アッシー・配膳・湯浴み・果てはセックスまで、彼の求めることをそつなくこなしていくんですね。
    もともと、守屋は会社で一番の実力者として社員の憧れの的だった男だったりするのです。なんでもデキる男なのです。
    で、斎は最初こそ流されるままに世話を焼かれていたのですが、かゆいところに手が届く守屋にかいがいしく面倒をみてもらっているうちに、「――お前、ほかのやつよりいいかも」なんてつぶやくくらいにはお気に入りになっていって……

    とにかくですねー、守屋のテンションの高い下僕っぷりが相当おもしろかったですよ。
    なんなんですかね、あの…独特なポーズ!!!笑
    あとですね、一方的に守屋に対して敵対心を抱いているライバルとして幼馴染の宮東というキャラがでてくるのですが、個人的にはこのキャラのその後が気になるところです。
    完全に当て馬キャラなのですが…中学の頃から一番を守屋に取られてきていつも二番手だった宮東が、守屋に全然相手にしてもらえてないのに見返してやるってがんばってる姿はとてもかわいくて…
    下僕になります。
    …誰か、私に宮東受けをくださいませんか…(笑

    で、同時収録の「素敵なペットの飼い方」なんですけれども。
    わたし、表題作よりこっちのほうが好きかもしれませんw
     あまりにも萌えたので、後日これはこれで感想書きたいなーーー、なんて思ってます。

    女王様受けが

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       好きなんですよねー。
      まだ5作品しかレビューしていないんですが、もうすでに女王様受け好きのなにかがにじみ出ているような気がします。
      自分のオリキャラも女王様受が多いですし、やっぱこう、男前で傲慢で奔放で口も目つきも性格も最悪なんだけど極上の美人みたいな受けに惹かれてしまうんですねー。
      そんで、できれば金髪がいいですねー。
      タバコふかしながら腕組んで見下しつつ、「愉しませてくれるんだろうな?」とか言っちゃうような受けが至高です!!
      そんな受けを捜し求めつつ、……もっとレビュー増やしていこうかとおもいまーす。


      嘘つきなキミの虜(上)/水名瀬雅良

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        評価:
        水名瀬 雅良
        オークラ出版
        ¥ 680
        (2012-08-11)
        コメント:芹沢亮輔(黒髪)×生田悠希(金髪)

         バイトのピンチヒッターを頼まれ、デザイン会社で働き始めた大学生の亮輔。
        上司の生田室長は、イケメンな上に面倒見もよくて、社員たちの憧れの存在だ。
        ある夜、亮輔は街で生田を見かける。
        具合が悪そうな生田が意識を失って倒れてしまったため、ひとまず自分の家に連れて帰るが、
        ほどなく目を覚ました生田は普段とは別人のように傲慢で――!?
        奔放で危うげな魔性のエリート上司に翻弄される、年下男の運命は…v

        嘘つきなキミの虜

        表紙にはあまり惹かれなかったので、新刊が出てるなーと思って本屋に行ったときはスルーしてしまったんですが。
        ちるちるで女王様受のタグがついていたので、気になって買ってしまいました。
        そしたら、これがまた私の好みドストライクな女王様受で……!!
        ここまで私好みの女王様受が読めるとは…!ちるちるさんありがとう!!!

        …まあ、後半はデレが入ってきてしまってかなり残念なんですが。
        前半は文句ナシ!「ほんとは酒もタバコも大好きv 男もな」とか傲慢MAX見下し目線タバコふかしながら攻めに言う受けがもおおおおたまらんとです!!!!

        会社ではゲイだってことも性格と口がめたくそ悪いことも当然隠していて、口封じに亮輔にキスするんですが。そのあと「んじゃ、俺寝るな」って亮輔のベッドにもぐりこんで「ちょっと!そこ俺のベッド!」って文句いわれるんだけど、「俺に床で寝ろと? 犯してもいいなら添い寝してやるぜ、ほら」ってバスローブ姿のまま横になってふとん捲る悠希さんがマジで男前受すぎて死んでしまいそう!!!!

        下巻がまだなので、どういう結末になるかわからないんですが、このまま乙女化することなく傲慢受のまま突き進んでほしいなーーー…っ
        いや、もうすでに酷い元彼に未練たっぷりで涙流すし心揺れまくってるし亮輔に色っぽいっていわれて真っ赤になるし私の好きな女王様受けというにはちょっとヤワすぎるんですけれど。
        でも、かなりいい感じに私の女王様受け魂を揺さぶってくれました!
        攻めがノンケでびくびくしてるのもかわいいし。
        手コキされて「あっ、……っ!」ってぎゅっと目をつぶったまま(ヤバイ、このままじゃ…!)って感じてる亮輔の顔にゴク…って生唾飲み込む悠希さんがスゲェえろくていい感じでした。受けが攻めの感じてる顔にゾクゾク興奮するってシチュ好きなんですよねーっ!


        鎖にキス/山葵マグロ

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          評価:
          山葵 マグロ
          リブレ出版
          ¥ 600
          (2009-04-10)
          コメント:太優(黒髪)×ヘルシング(金髪)

          「体液摂取」と「性欲処理」でギブ&テイク。会えば喧嘩ばかりの美形暴力コンビ・太優とヘルシングは、プレイめいたセックスを繰り返す関係。「触りたい」「独占したい」…加速する欲望の理由が何か気付けない太優。大切な存在を作れないヘル。愛が深すぎる不器用な二人が、感情を解放した時――!?渥美×朔耶妊娠編!?+4コマ書き下ろし付。
          鎖にキス …というわけで、山葵マグロ先生の鎖にキス。 これ、「美形暴力コンビ」というあらすじで(もしかして女王様受かもしれない・・・・・・)と思って買ったものだったのですが、結論から言いますとかーーなーーーり萌えた作品でした。 続きモノの3巻目だということを知らなかった上、かなりファンタジー色の強い作風はとても好みのわかれるところだと思いますが、それを踏まえてもあまりあるほどの萌がここにありました。 なにって…… 攻めが緊縛されるという、その一点!!!!!! も〜〜〜〜〜〜〜これだけで充分でしょう!これだけで600円の価値があるというものです!!!!!!! だって、攻めが!鎖で!緊縛されて!! 「どう?コーフンする?」とか受けに言われてしまうんですよ! 太優くんはそういうSMプレイに興味ない…ってスタンスなんですが、体に龍が憑依していて、感情が昂ぶると凶暴になるという設定なんですね。それを抑えるために自分を傷つけていて、体中傷だらけなんです。 そんな自傷するんだから、M気質なんじゃないかって受けに言われるんですけれども、血を見ると興奮するドSでもあるんですね。 ヘルシングに対して独占欲強くてちょっとヤンデレ的な要素もあって、この太優くんすっごく好みの攻めでございまして。 そんな好みの塊な攻めが目隠し+緊縛+ベッド拘束でフェラされながら無意識に「いつになったらアンタを俺の手で血まみれにできる?」って言っちゃうとかなにそれもう萌えすぎるでしょーーーーーーーーーーー(ごろんごろん 前作を読んでいないのでわからない展開やキャラもいたのですが、なんかもう攻めの緊縛と攻めのヤンデレ具合にすべてが帳消しです(笑) おまけの4コマに前作のキャラたちが出ていたのですが、そこでもかなりいい感じの女王様受的なキャラがいたので、いつか前作も読もうと思ってます。 これは、淫乱受というか、Sと見せかけてMなビッチ受というか、女王様受(かなり軟な女王様受ですが)なんかが好きな方にはぜひともオススメしたい作品ですね。ファンタジー色やいわゆるBLお約束臭(トラウマネタとか笑)が強くても平気な方であれば、楽しめると思いますよ。 何度も言うようですが攻めが緊縛されるってめっちゃ萌えるじゃないですかーーーー!!!!!!!

          カボチャ王子/柊のぞむ

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            評価:
            柊 のぞむ
            海王社
            ¥ 630
            (2010-02-10)
            コメント:不知火ヒロ(黒髪)×塚音陽一(眼鏡)

            「俺のドルチェ。お前に惚れたぜ!」 そう言って入部してきたのは、演劇部にまるで興味ないただのヤンキー・不知火。 なのに、不知火は演劇の才能を発揮して、王子役に抜擢されてしまう。 しかも姫役は陽一を名指し!陽一はしぶしぶ姫役を受けるが、練習中にマジキスされてしまって!?
            ダイスキな作家さん、柊のぞむ先生。 エッチ度は低いんだけど、この人の漫画って何度も何度も何度でも読み返してしまう魔力を持っているんですよねえ。 で、ちょっと私のレビュー長すぎ?と思ったので今回は短めにいきたいと思います。 カボチャ王子 演劇のお話で、しかもヤンキーが実は演劇の才能があって…!?って設定、おいしすぎてあらすじを読んで即購入しました。 意外とないですよね、演劇舞台のBLって。芸能界はあるけれど、舞台ってそんなに見ない気がします。 ガラスの仮面とか愛読していた身としては、こういう「今まで演技なんてしてこなかったけど実は天才」って設定に弱いのです。 作中劇のドルチェ、とっても気になるので不知火×陽一でまるまる描いて欲しいくらいでしたよぉ。 演技超うまいヤンキーとか、かっこよすぎてたまらないです。 陽一は陽一で、眼鏡で気弱そうなのに実は芯が強くて、不知火に迫られてもたじたじなんてせず突っぱねる感じがとても良かったです。でも、べろちゅーされてぽーっとしちゃったり、かわいい。 陽一クン、思わせぶりなことをしておいていざ不知火が手出そうとすると「ざけんなバカ!」と言わんばかりに逃げるんですが、そこで無理やり犯したりしないところが不知火くんのかわいくてかっこいいところだと思いますね。いいやつ(笑) カボチャ王子2 で、同時収録の読み切りたちなのですが。 これがまた萌えて萌えてたまんなかったんですよねー! 左から、「まるで紳士」の明智(眼鏡)×信長(黒髪)、「大泥棒と猫」パウル(シャギー)×おやっさん、「ダメ男、合格」の奥(眼鏡)×峰(パーマ)…となっております。 「まるで紳士」は「いじっぱり遊撃隊!」ってコミックスのキャラたちの続編というか、脇キャラがメインになってるお話ですね。信長くんがとってもいい感じのツンツンした受けで余は非常に満足でした(笑) 「大泥棒と猫」はオッサン受作品で、これもまた萌えの塊というか…!短かったので、もっと読みたかったなぁという感じはありますが…。とにかく、パウル(攻)がヤンデレ乙女攻でとっても萌えるんですよう!! 「ダメ男、合格」の奥×峰は、親友から一線を越えるタイミングのドキドキ感があってすごく好きでしたね。あと、そのきっかけとして百合カップルがちらっと出てくるのですが、百合好きとしてはそれも萌えるところでした(笑)

            天国も地獄も/西田東

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              評価:
              西田 東
              竹書房
              ¥ 630
              (2012-08-17)
              コメント:城田(黒髪)×姫野(金髪)

              高校教師・城田の前に時折姿を現すヤクザの姫野。 二人はかつて同じ高校に通う同級生だった。 会えば毎回、意味のない言葉のやりとりを繰り返す二人。 まるでお互いの内にある「何か」を避けるように…。 しかし姫野を襲った事件により、それは徐々に暴かれて――!? ギリギリの心がせめぎ合う男同士の愛憎をクールに描いた 最新シリーズが早くもコミックス化! 元恋人の結婚式に出席する男の意外な出会いを描いた読み切り作品 「花嫁によろしく」も同時収録。
              ダイスキな作家、西田東先生の新刊。 天国も地獄も 麗人本誌を読んでいたのでほぼ既読だったのですが、やっぱり、好きだーーーーーと思いました。 
              結局また泣いてしまったし…。西田東の漫画って、ギャグも相当おもしろいですけどシリアスが光りますよね。 
              高校のときは一緒に馬鹿やってた親友の二人だけど、攻めは高校教師、受けはヤクザの道に進んで、全然方向性の違う人生を歩んでいるのにいまでも時々姫野は城田に会いに来て、他愛もない話をして帰る。 城田は、姫野が酔って身を投げ出しているとふと覆いかぶさって、でも何もせずに急に立ち上がって洗面所で頭を冷やしにいったりとかしてて、たぶん姫野は高校時代からずっと(きっとこいつは自分のことを好きなんだろう)って城田のことを冷ややかにみていたに違いないのです。
              姫野は城田に少し優越感を感じていたんだと思うな。こいつは俺のことが好きな糞ホモの大馬鹿野郎だ…って。でも、そう思っていながら先に好きになったのは姫野のほうで、作中の回想に出会いが描かれていたけれど、見るからにカタギじゃない容姿と性格で転向してきた姫野はみんなから避けられてて、でも城田だけはへらへら笑いながら「姫野?姫ちゃん?名前だけ可愛い転校生ってこいつ?――へえ、顔も可愛いじゃん」って話しかけてきて。喧嘩売られてると思って思わずジロっと睨み返す姫野だけど、その後の「まぁ、俺のほうが可愛いけど」って台詞にブッと噴き出してしまう。
              それから二人はたぶん、つるむようになって…。きっと姫野は城田のそういう、面倒見のいいところが気に入ってたんだろうし、自分と掛け値なしに接してくれる友人なんて城田しかいなかったんだと思う。
              姫野のほうが、城田にずっとずっと依存してきたんですよね。

               以下ネタバレ。

              悪人を泣かせる方法/雨隠ギド

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              評価:
              雨隠 ギド
              新書館
              ¥ 600
              (2011-11-25)
              コメント:茅野譲(黒髪)×小山鷹尾(眼鏡)



              あらすじ: 性格が悪くてお金が大好きな鷹尾。 そんな彼に強引に家庭教師になってもらうものの、バイト代が続かずほどなく会えなくなってしまう。 時が経ち彼のために大金持ちになった譲は鷹尾と再会。 稼いだ60億をエサに彼に迫るけれど!?   「恋まで百輪」のお兄様の恋の話登場!


              最初ということで、今けっこうダントツで好きな作品からレビューしたいと思います。
              ちるちるさんで書かせてもらったものそのまんまなんで、みたことある人がいるかもしれませんが…
              とりあえず、らくがきも一緒に。


              悪人を泣かせる方法

              女王様受けというか性悪美人受けというか

              日ごろから新刊コーナーで女王様受を探し求めて目を光らせている私ですが、この本の表紙を見てビビっときました。
              この、金 髪 美 人 の あ く ど い 笑 顔 … !
              受けだったら最高だなーと思って手に取り帯を確認したところ、一途系ニート策士×性悪系エリート弁護士、と書いてあったので、これは…!ということで購入…したのですが。
              もう、サイッコーにストライクな作品でした!!
              一途で純粋な執着から綺麗に病んでるわんこ攻めと、今まで誰にも執着なんてしたことなかったのに、人に自分の気持ちを預ける安堵と不安を知ってしまった女王様受け…う〜ん、たまらない。

              「恋まで百輪」の続編と知らずに読んでしまいましたが、前作を知らずとも問題なく読めました。

              この方の作品は初めて読んだのですが、BL漫画なのにBL小説を一冊読み終わったかのような充足感がありました。きちんとストーリーというか、世界観がしっかりしていたから…なのでしょうか?テンポもいいし絵も綺麗で、いい漫画家さんに出会えたな〜、と思います。

              以下、ネタバレと落書き漫画。

              はじめに

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                黒川ぽちと申します。
                10年ちょっと前から商業BLを愛してきたのですが、なかなか商業BLのレビューをイラストつきで紹介してるサイトってないなあと思ってたので自分の趣味を兼ねてやってみようと思い立ちました。
                限りなく自分絵になる上二次創作になりますので、その点踏まえてみてくださると嬉しいです。

                なお、コツコツ続けていきたいナァと思っているので、オススメの漫画や小説があればこの記事のコメントかWEB拍手などで教えてくださいませv

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